なぜ「退職したいとなかなか言えない」のか
それは、
あなたが真面目だからです。
真面目な人ほど、迷惑をかけてしまうのではないかと考えてしまいます。そう考えるのは自然な感情です。素晴らしい気持ちです。
毎日、退職することを考えて憂鬱な気分ではありませんか?体調を壊していませんか?夜は眠れなくなり、朝起きるのがつらくなります。そのままだとうつ病になってしまいます。
退職代行を利用して次のステージへ行きましょう。
この記事を読む対象者
・会社を退職したいとなかなか言えずに悩んでいる人
・退職代行を使ってみたいけど、どこがいいのかわからない人
・【退職代行ガーディアン】を使ってみたいけど、本当に大丈夫なのか不安な人
以上のような人へ向けて書いています。
結論から言うと、東京労働経済組合【退職代行ガーディアン】で退職代行してもらうのがベスト!
【退職代行ガーディアン】
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退職代行とは
退職したいと思っている人に代わり、退職の手続きを代行してくれるサービスです。2018年ごろから退職代行サービスの会社が増えてきました。
マスコミでも取り上げられたこともあります。その数は年々増加してきていて、需要が多いのがわかります。
近年ブラック企業という言葉が出てきたりして立場の弱い労働者に、過剰な労働や責任を押し付ける企業が増えてきました。
勇気をもって「退職したい」と申し出ても取り合ってもらえなかったり、執拗に引き止められたり、シフトに穴があくから損害賠償を請求する、と脅されることもあります。
こういう場合は、あなたが会社に退職を申し出るより退職代行に頼んだ方がスムーズに話が進みます。
しかし、最近では「退職代行は違法」なのでは、といわれています。退職代行にお願いしたいと思っているなら、退職代行会社を慎重に選ばないと逆にトラブルになる可能性があります。
退職代行を行っているところは、3種類あります
・一般法人(株式会社/合同会社/弁護士監修など)
・弁護士
・労働組合
以上の3つの団体が退職代行サービスを行っています。
一般法人(株式会社/合同会社/弁護士監修など)
多くの退職代行はこれです。特徴としては費用が安いです。一般法人ができる内容は、あなたに代わって、あなたの意志を会社に伝えるだけです。
もう一度言います。一般法人の退職代行は、
あなたの意志を会社に伝えるだけです。
ポイントは交渉できないことです。一般法人の退職代行は伝えるだけです。
もし会社が「退職は認めない」と言ったら、退職代行はあなたに「会社は退職を認められませんと言ってます。どうしますか?」とあなたに伝えるだけです。通訳みたいなものです。
ある一般法人の退職代行の委任状には、このような記載があるそうです。
「委任事項、退職手続に関する連絡(交渉を除く)」
交渉すると非弁行為になります。一般法人の退職代行も認識しています。
ある一般法人の退職代行も「お客様の意志を伝達するだけなので非弁行為にあたりません」と言っています。
ポイント非弁行為。
非弁行為とは
弁護士でない者が、報酬を得る目的で、弁護士にのみ認められている行為をすることをいいます。
弁護士法72条
(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)
第七十二条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。
「退職代行」で交渉は法律事務にあたります。
有給休暇の消化、未払い賃金、未払い残業代の支払い、ハラスメントに対する慰謝料請求、損害賠償の請求の交渉
あなたの会社と交渉を退職代行サービスが行った場合は違法になる可能性が高いです。
弁護士監修や顧問弁護士も意見の分かれるグレーゾーンです。
では、なぜこんなにたくさん退職代行が増えたの?
それは、単純に会社も知らなかったことなので、簡単に退職を認めたからです。
でも、退職代行が認知されてきていますので、今後はトラブルになることが多くなると予想されます。違法退職代行対策ができている会社が多くなってきています。
一般法人の場合、会社とトラブルになり損害賠償や懲戒解雇にされるケースもあります。

弁護士
退職代行は本来、弁護士の仕事です。以前からあったのですが認知度が低かったです。
一番おすすめですが、費用が高くなります。
お金よりも、安全・確実
もめることが予想される
慰謝料請求、損害賠償の請求の交渉
交渉が必要で難易度が高い
会社のブラック度が高い
などの場合は、弁護士にお願いするのをおすすめします。
労働組合
会社を問わず労働者が個人で入れるのが合同労働組合。合同労働組合が退職代行を行います。
労働組合法6条で労働組合は交渉できます。費用も弁護士ほどは高くないです。一般的な退職代行よりはちょっと高いです。
労働組合法第6条
労働組合の代表者又は労働組合の委任を受けた者は、労働組合又は組合員のために使用者又はその団体と労働協約の締結その他の事項に関して交渉する権限を有する。
偽装労働組合に注意
近年、一般法人が抜け道として偽装労働組合を運営し退職代行を行っているケースも増えておりますのでご注意ください。
東京労働経済組合より引用
特徴としては、運営会社(入金先)は使用者(一般法人)で、退職代行は労働組合が行うという退職代行業者です。
労働組合は性質上、使用者とは相対する関係であり、使用者からあらゆる援助を受けないことはもちろんのこと、会計は労働組合で完結する必要があります。が、こういった業者は運営は使用者(一般法人)が行っているので偽装労働組合として行政処分の対象となる可能性があります。さらに、法人格も無く法適合組合として認められていないので労働組合法上の保護を受けることもできません。
偽装労働組合を見分けるのは素人には困難です。

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【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンは、
東京都労働委員会に認証されている
法適合の合同労働組合なので、違法性なく安心・確実に即日退職ができます。

【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンの強み
安心・確実
【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンは、東京都労働委員会認証の合同労働組合です。あなたの会社と違法性なく交渉して。円満に退職できます。
今すぐ辞められる
「就業規則で退職の3ケ月前に申告」となっていても大丈夫です。【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンは即日対応してくれるので、もう会社に行く必要はありません。休日や深夜でも対応できます。
一律料金 追加料金は一切ありません
連絡回数・連絡時間・難易度などで追加料金が発生することはありません。
会社への連絡は必要ありません
【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンがあなたの代理となりすべて代行します。返却物は郵送で可能です。
あなたの会社と交渉が可能
あなたの代理となって会社と交渉できるのは、労働組合と弁護士だけです。【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンは労働組合なので会社と交渉することができます。
退職保証
辞められないというケースは過去一度もありません。法律に則って交渉するので大丈夫です。
【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンの費用
正社員・アルバイト・パート
29,800 円
別途追加費用は発生しません。
銀行振込・クレジットカードが使用できます。収入が少ない若年層にも利用しやすい価格設定です。
最初は安く見せかけて、追加で料金を請求することはありません。

【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンの事例
T.Nさん
営業職 23歳 男性(福岡県)
もっと早く辞めれば良かった。
入社1年目、夢を持って入ったこの会社だったが上司との関係がどうも上手くいかず、日々怒られる毎日に嫌気がさしました。辞めたくても揉めてトラブルになりそうだと思いガーディアンに頼んで即日退社。苦痛から解放されました。
【代行内容】
・人事担当者へ連絡
・会社から貸与されていた保険証は、依頼主様が退職届と一緒に郵送にて返却
H.Kさん
介護師 28歳 女性(大阪府)
心と体が壊れる前に。
入社4年。体力的にも精神的にもキツい。。給料は安いし、有休取るにも嫌味を言われる。。もうダメだと思ったときにガーディアンに出会って退社。転職も上手くいき、今では充実の毎日です。
【代行内容】
・早朝に支店長に連絡して退職
・退職届と一緒に業務引継ぎに関しても書面で郵送して完了
A.Yさん
運送業 19歳 男性(東京都)
入社2日で退職代行。
全然話が違った。いきなりサービス残業2時間。先輩たちはみんな死にそうな顔で働いている。こんなところにいたら死んでしまいます。でも言い出しにくいかったのでガーディアンに頼んで辞めました。即判断して辞めて本当に良かった。
【代行内容】
・ご依頼当日、本社人事部に連絡して即日退職
・制服も郵送にて返却
【東京労働経済組合】の退職代行ガーディアンへ相談・申し込み方法
退職代行を使う理由が、「働きたくない」「やめたいというのがめんどくさい」という人は向いていません。
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